ひとときネット

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「やまとびと」秋号 発刊

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 「やまとびと」秋号が、発刊されます。
いつもながら、やまとの美しい風景写真が表紙です。
 
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 その裏表紙に「ひとときネット」見学会の案内を掲載しました。
9月25日:吉野の山の見学会
10月30日:五条工場の見学会
11月27日:阪口邸リフォーム見学会
いずれの日も、「吉野サロン見学」をおこないます。
 
 「やまとびと」は、奈良・桜井の共栄印刷が、
10年間以上がんばって発行し続けているフリーペーパーです。
 http://www.kyoei-printing.co.jp/
 
以下の場所で配布されています。
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by hitotokinet | 2010-08-21 11:55 | 日記

阪口製材所 事務所改修工事 その2

先ずは上から、「頬杖」補強と、天井下地から開始です。
杉の巾はぎパネル(Sパネルと呼んでいます)を、柱と梁の接合部を固める「頬杖」として利用。
これで、この建物の最大の弱点、梁間方向の補強をしています。
同時に、天井下地を組んでいます。

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ところが、また、シロアリ君の後を発見。(すでに転居済のもよう)
阪口氏、辻田大工と相談の結果、この際、床をはがして、現状を確認しようと決心し、本日、床をはがし始めました。その間に、大引き・根太の加工をしてもらい、翌日には、床組み開始です。製材所の仕事なので、このペースで進められますが、一般的には、材料待ちのためここで数日現場を止めることになります。改修工事が、新築よりも、時間と労力(=お金)が必要になるのは、こんなことがあるからです。
改修工事こそ、チームワークが必要です。各業者が、迅速に対応することが求められます。

By:奥野
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by hitotokinet | 2010-08-09 22:45 | 現場レポート

阪口製材所 事務所改修工事

現在、ひとときネットの仲間で、
阪口製材所 事務所改修工事を進めています。
かなり古い木造2階建ての、
1階事務所を広くするために工事をおこないます。
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解体して分ったのですが、この建物は梁間2間半を丸太梁(たぶん桧)で飛ばした、
道場のような建物でした。
この大空間を、事務室2つ+トイレ+キッチン+風呂場に仕切って使用していました。
間仕切り壁は全て構造と関係なく、
1本の柱以外はすべて撤去可能でした。
解体期間はわずか2日間でした。
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大きな空間を確保しておいて、
構造と関係のない壁で間仕切りながら、長く利用する。
これは「吉野キューブ」で、提案していることです。
スケルトンインフィル等ということばが無い時代に、
すでに民家は躯体と間仕切り壁を分離していたのです。
いや~、教えられました。 
 
By:奥野
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by hitotokinet | 2010-08-05 17:07 | 現場レポート

吉野キューブ 実践編

高野口で、吉野キューブを実践中です。
シンプルな総2階の箱の中を、
その時代に適した間取りに仕切って暮らし続けようと考えています。
 
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外壁・屋根などは次世代省エネ基準に適合する、
高性能な箱をつくり、快適な空間を確保します。
その中を、新婚時代、子育て時代、子供部屋時代、子供が手を離れたあとの趣味の時代等、
それぞれにあった仕切り方で改造できるように、
模型にあります赤い壁は、自由に撤去・改造ができるように、
構造では使用していません。
外の壁と、真ん中の柱だけで、家を支えています。
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9月着工を目指し、確認申請や事前協議を進行中です。
また、報告させていただきます。
By:奥野
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by hitotokinet | 2010-08-02 10:41 | 現場レポート